仮設トイレ増設!

みなさま、

本日3/30(金)㈮、代々木公園サービスセンターへ、次の週末までに仮設トイレ増設の緊急要望書提出(3/26)後の対応を聞きに行きました。
代々木公園サービスセンターの対応は以下です。

・仮設トイレを10基増設。のぞき盗撮の性暴力がおこる疑いのある辺り2箇所に、混雑が続くまで継続設置。
・比較的混んでいない園内のトイレを案内する当園の地図を、混雑するトイレに掲示。
・雑木林の道沿いに、のぞき盗撮の注意を呼びかける看板の増設。
・のぞき盗撮される疑いのあるいくつかの場所を職員、警備員が連日巡回。

以上です。

26日要望書を提出し話に行った時、サービスセンターは「うちはちゃんと対応している」など、仮設トイレ増設を渋っている様子でした。しかし、状況を確認し説明しすると、サービスセンターも毎年のことと認識しているようで、やはり事態は深刻。
今回こちらが要望した今の倍の数(元々53基仮設トイレが増設されていました)、もしくはそれに近い数には至らなかったですが、混雑するトイレの近くなど10基、新たに配置されました。
また、被害に遭われた方も声を上げやすい環境づくりの工夫もお願いしました。


今回、緊急の呼びかけにもかかわらず、ノラの要望の賛同を東京都や公園サービスセンターへ届けて下さった方々、本当にありがとうございました!
公共公園で安心していられるよう、性暴力を防止する取組みや工夫をこれからも考えていきたいです。


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# by noratokyo | 2018-03-31 00:29 | ラララ ノラ

仮設トイレ増設の緊急要望書

花見の来園者が増えるこの時期、都立公園で性暴力を防止するために仮設トイレ増設、東京都が性暴力被害の相談窓口を周知することを、代々木公園サービスセンターと東京都に要望しました。


またノラの緊急要望書に賛同いただけたら、ぜひ以下、メールもしくは電話、ファックスをして仮設トイレを増設するように連絡してください。

代々木公園サービスセンター 0334696081 FAX 0334696082 yoyogisc@tokyo-park.or.jp

東京都 建設局 公園緑地部 0353205376 S0000381@section.metro.tokyo.jp
 もしくは、東京都東部公園緑地部 0338216141 S0000437@section.metro.tokyo.jp

東京都 総務局 人権部 人権施策推進課 TEL:0353882588 FAX:0353881266 S0000043@section.metro.tokyo.jp

みなさま、都立公園へお花見に行くなら、東京都へ仮設トイレ増設の要望をしてからねー。

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仮設トイレ増設の緊急要望書
2018年3月25日
代々木公園サービスセンター 御中
東京都建設局公園緑地部 御中
東京都総務部人権施策推進課 御中

 今年も代々木公園ではさくらの開花を迎えました。公共公園として多くの様々な人たちが訪れることができるよう終日開放される事はとても重要だと思います。
毎年さくらの開花時の週末には、来園者数が数万人ほど増える事が予想され、いくつかの仮設のトイレが設置されています。しかし、その来園者数に見合った仮設のトイレが足りないために、深刻な性被害が起きています。土日など休日の混雑時には、女性トイレ利用者は30分〜1時間ほど並ぶことになります。そのために草むらで用を足さなければならない状況が発生し、それを狙った「のぞき」「盗撮」する人たちが集まっています。これは、生理現象で抵抗しにくい状況を狙った悪質な性暴力です。
ここ数年、代々木公園サービスセンターは、これらの性被害者および目撃者からの通告を、数件受けていると聞きました。昨年、公園サービスセンターへある被害者が申し出た時「警察へ被害を届けてください」「警備員を巡回させます」と答えています。
現在、警察を含む公的機関による性暴力の問題意識はたいへん低く、また多くの被害者は、トイレをがまんできなかった羞恥心や自責感によって被害を届けていません。また、当公園に配属されている警備員は男性が多く見られ、性暴力被害を通告しにくいと感じることがあります。警察へ届け出る事、警備員の巡回は、トイレを利用するために30分〜1時間待たなければならない問題の解決になっていません。
3月25日日曜日13時から18時まで、代々木公園西門南側から丘の広場手前、枝置き場手前一帯において、女性が草むらに入るのを巡回もしくは立ち尽くし待機し、女性が草むらに入ると集まって来て、女性がしゃがみ込むとある距離まで近づいてじっと見ている「のぞき」「盗撮」の疑いの極めて高い人たちを、少なくとも10人特定しました。このような状況が、花見客が増えるこの時期、当公園内の各所や、同じく花見によって来園者が増える他の都立公園でも起こっていると予想されます。更に、ネット上には代々木公園でこれらの行為による性暴力をあおる情報が氾濫しています。2014年には同様の行為をした盗撮グループが逮捕されており、これらは氷山の一角と思われます。
この状況に対して、代々木公園サービスセンター並びに東京都建設局公園緑地部、東京都総務部人権対策推進課へ、至急、以下の対応を要望します。

 1、性暴力を防止するために、現在設置してる仮設トイレの倍の数、もしくは出来るだけそれに近い数を、近日中、もしくは来週末(3/31、4/1)までに増設すること。
 2、公園内での性暴力被害の相談窓口を設置し、来園者全体に周知すること。

花見の時期に起こる女性トイレをめぐる性暴力問題に対して当公園サービスセンターや東京都は認識しつつ、仮設トイレ増設など対応を行わない事は、性暴力に加担することとなっています。
3月31日4月1日は25日以上に来園者が増えることでしょう。直ちに、公共公園における性暴力を防止する対応を求めます。

ノラ
連絡先:東京都渋谷区

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# by noratokyo | 2018-03-26 22:56 | ラララ ノラ

東京都福祉保健局へ申し入れ

昨年のNPO法人さくらグリーンハウス事件で女性入所者が暴行され亡くなったことを踏まえて、先日(2018/02/14)、貧困ビジネスと考えられる無料低額宿泊所を生活保護申請する人たちに紹介しないよう、東京都福祉保険局へ、ノラ、宮下公園ねる会議、2017-2018越年越冬闘争実行委員会、のじれんで申し入れを行いました。当NPOから被害にあった人たち、野宿をしている人たちとその支援者たち19人で出向きました。
ところが、数日前に事前のアポイントをとっていたのですが、福祉保健局の数人の職員が都庁舎の外に出てきており、私たちを中に入れず、外で話をしょうと言うのです。職員が言うには「中には場所がない」から。
そびえ立っている巨大な都庁を目の前に「あなた達が入れる場所はない」という福祉保健局の態度は、なんとも心が痛みます。
窓口どころか庁舎にも入れさせないその態度に抗議をし、どうにか庁舎内一階のフロアで話し合う事に。

NPOさくら福祉推進協会の運営状況の調査の回覧をさせてほしい。
 福祉保険局→財務諸表などは公開するには、情報公開法にもとずいて手続きをとってください。
無料低額宿泊所の規制を含む社会福祉法改正が2月9日に閣議決定されたが、施行は再来年度となっている。それまで何もしないつもりか?
 福祉保険局→ 170カ所もあるので、三年に一度ぐらい検査している。書面指導と口頭指導をしており、書面指導は公開している。
書面指導は年にどれくらい?
 福祉保険局→ 覚えていない。めったになく。ほとんど口頭注意。
NPOさくら福祉推進協会の殺人事件を受けて、どのような見解か?
 福祉保険局→ 警察ではないのでわからない。
当NPOを貧困ビジネスと認識しているか?
 福祉保険局→ 貧困ビジネスの定義がわからないので何とも言えない。
当NPOの宿泊所、やまて寮、他の東京都が紹介している宿泊所は、昨年3月さいたま地裁で生活保護費搾取で違法判決が出た宿泊所と変わらない状況か、もしくはもっと劣悪な状況だ。それでも、貧困ビジネスと認識しないのか?
 福祉保険局→ 貧困ビジネスの定義がわからないので何とも言えない。これまでも検査を行って来たし、これからもやっていく。
区でも紹介している八王子の当NPOの女性宿泊所では、建物内に他の寮があり、女性以外の入所もあるが。
 福祉保険局→八王子は中核都市なので、東京都は指導権限外。

当NPOの宿泊所を利用して被害に会った人の発言。
 Aさん→入所初日、所長から、ホームレスであった事をとりあげて世間をなめるなと怒鳴られ外出禁止と言われた。他にもヒドい事を言われ、相談したケースワーカーからは我慢して宿泊所に戻れと言われた。しかたがなく逃げて来て野宿した。今でもその時言われた事を思い出すと苦しくなる。
 Bさん→職員はかたぎとは思えないような対応だった。生活サービス料(食事)を6万円も引かれ、それは入所者が必要に応じて選択できるはずだが、食事は必要ないといっても引かれたままだった。そのように生活保護費をあれこれ天引きされ、手元に残る金額1〜2万と少なすぎるので就職活動なんてできなかった。

この事を受けてどういう見解か?
 福祉保険局→苦情は電話で受け付けている。

今出向いて来て話しているのだから対応してください。
 福祉保険局→指導監査部に伝えて対応させる。

野宿の方がマシなんですよ。
 福祉保険局→ (黙)・・・・。

などなど。
福祉保険局は、一貫してこちらはきちんと対応して行くしこれからもそうしていくという、責任逃れの態度。
これほど貧困ビジネスの宿泊所が問題になっているのだから、入所者に聞き取りや、相談の窓口を作ってくださいと伝えました。


ビンボー人をなめるな。
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# by noratokyo | 2018-02-17 22:57 | ラララ ノラ

野宿者をなめるな!生きる力を奪うな!  さくらグリーンハウス殺人事件を許さない 渋谷区抗議デモ

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野宿者をなめるな!生きる力を奪うな!  さくらグリーンハウス殺人事件を許さない 渋谷区抗議デモ

2017.11/27 月曜日 11時 美竹公園集合
<太鼓、鍋を叩くなど大歓迎!デモ後はみんなで腹ごしらえをし、渋谷区へ抗議しよう!>
主催: 宮下公園ねる会議   共催: ノラ、 のじれん
http://minnanokouenn.blogspot.jp/

NPO法人さくら福祉推進協会の無料低額宿泊所(注1)さくらグリーンハウス市川に入所していたKさんが8月28日、施設長に暴行され亡くなりました(注2)。 わたしたち野宿者と支援者たちは、この痛ましい事件に大きな喪失感をもっています。
一方この夏、渋谷区生活福祉課で同NPOの宿泊所を紹介されたある方は、職員から度重なる暴言、嫌がらせを受けました。 生活保護費のほとんどを天引きされ、劣悪な環境で暮らすことは到底、耐えられることではありません。 そしてある日、身ひとつで宿泊所を脱出し、渋谷の野宿者たちと生き延びました。

宮下公園の野宿者排除を主導してきた長谷部健渋谷区長は、渋谷区報やメディアなどで「(ホームレスの人たちのために)渋谷区は先進的な『ハウジングファースト事業』を行っている」と、8床しか用意がない同事業を強調し、繰り返されてきた野宿者排除を隠蔽しています。 また、渋谷での野宿者支援に、あからさまな敵意を流布しており(注3)、野宿者の尊厳への配慮はみられません。 長谷部区長は「公務で忙しい」「真摯に話しあいができる状況ではない」と文書で簡単に回答するのみで、わたしたちと面会しようとしません。
わたしたち野宿者や支援者たちは、宿泊所などの劣悪な状況を行政に再三抗議してきました。 無料低額宿泊所の改善が徹底されていれば、Kさんの死はありませんでした。 もし、Kさんが路上に逃げてこられたら助かったかもしれない、わたしたちと一緒に生き延びることができたかもしれないと悔やまれます。 もちろん女性がひとりで野宿するには様々な困難がある社会状況です。 それでも、わたしたちは既存の家族のつながりではなく、お互いどのように助け合えるか、どう工夫し補い合えるか、模索しながら生きる場を作ろうとしています。 その生活は貧しくとも尊厳があり、わたしたちはそこで共に生きる事を目的としています。
格差が広がり過剰な競争社会の中で孤立する貧困者は、路上にはじき出されてきます。 しかし、わたしたち野宿者は、わたしたちを苦しめ死に至らしめるような制度は利用したくありません。 弱みにつけ込む貧困ビジネスとわかっていながら、それらの宿泊所、寮、施設を紹介する渋谷区をはじめとする福祉行政を許しません。 再開発工事で野宿者を追い込みながら、福祉関係者がしつこく寝場所を訪問するような<追い出しのための福祉>に強く抗議します。 そして、再開発工事を名目とした野宿者排除を繰り返さないこと、野宿者と支援者への敵視の流布を止めることを長谷部健区長に強く要求します。


注1ー無料低額宿泊所(宿泊所)とは
社会福祉法に基づき生活困窮者に対して泊まる場所(食事など)を提供する施設だが、知事に届ければ誰でも開設できるために「貧困ビジネス」の温床になっている。全国に537カ所あり、1万5600人が入所している。また、無届け施設も多く、1236カ所、1万6578人(すべて2015年厚労省調査)となっている。また、入所者の9割以上は生活保護を受給している。部屋は2畳から4畳半程度であり(相部屋もあり)、生活サービス料(食事代など)も大幅に天引きして、入所者には保護費を月1万~3万程度しか渡さない施設が多い。福祉窓口が受給者に宿泊所を斡旋する他、事業者自らが野宿者を勧誘して利用させている。都は昨年春、個室を原則とし一人あたり4畳半以上、生活サ ービス利用は入居者の選択とした宿泊所設置運営指導指針を施行したが、宿泊所の状況は一向に改善されていない。

注2ー ニュース記事
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H3S_R30C17A8CC1000/
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/439379

注3ー インターネットメディアでの長谷部健区長の発言 
<FUZE 2017.09.25 https://www.fuze.dj/2017/09/shibuya-ku.html>
「 問題なのは、「ホームレスサポート」と称して、野宿できる環境の確保を目的化してしまっているような団体や人たちがいることです。僕は、公共の公園や道路で寝起きすること等を目指すのではなく、社会復帰を促していくことが重要だと思いますし、それこそが行政が目指すべき本当の支援だと思っています。 だから宮下公園の閉鎖と工事は、宮下公園の敷地に従前から起居していた全員の方の次の居所が決まった後で始めたんです。 中には、渋谷区が「野宿者を追い出した」 「野宿場所を奪った」などと世間にアピールし続けていくために、他の場所からホームレスの方を連れてくる支援団体もありますが、ホームレスの方々と日々真摯に向き合っている福祉担当の職員の存在や、区の支援施策などについては、もっと知っていただきたいという思いがあります。」

参考ー「シドニープロトコル」とは、
オーストラリアNSW州では、ホームレスの人々の「公共空間にいる権利」を保障するプロトコル(議定書)が存在し、行政機関が部門横断的にこれに批准している。これは、2000年のシドニー五輪を契機に締結され、現在でも存続している。ホームレスの人は、本人が支援を要請した場合、危険な状況にある場合、16歳未満であると見られる場合など以外は介入をされるべきでない(放っておくべきである)ということや、また、ホームレスの人々は、他のすべての市民と同様に、抗議や訴えを起こす仕組みにアクセスできる、などがある。
Protocol for Homeless People in Public Places - Housing NSW / Sudney <行政機関が締結する公共空間における. ホームレス・プロトコルの研究. ~オーストラリア NSW 州シドニー市を対象として~.北畠拓也、河西奈緒、土肥奈真人>



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# by noratokyo | 2017-11-22 16:33 | ラララ ノラ

全国シェルターシンポジウムin東京での朗読断念のごあいさつ

9/30・10/1の「全国シェルターシンポジウム2017in東京」の会場で小山さんノートの朗読をおこなう予定でしたが、事情により断念しました。実行委員会事務局にお送りし、みなさんに共有していただいたごあいさつ文を、ここに転載します。
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ごあいさつ

 「全国シェルターシンポジウム2017in東京」も目前に迫り、 このシンポジウムのために今日まで多大な力を注がれてきた実行委員会の方々、参加団体や関係の方々に、心からの敬意と感謝を表します。

 私たち「小山さんノート文字起こしワークショップ」は、9/30 ・10/1のシンポジウム会場における「小山さんノートの朗読」 を企画し準備してまいりましたが、以下の事情により、朗読を断念 することといたしました。
 実行委員会の皆様には、私たちの提案について会議で説明の時間を設けていただき、実施の形態をご検討いただくなど多くのご厚意・ ご配慮をいただきました。また、個別にお声がけくださった方々も 少なからずいらっしゃることから、改めて、私たちから直接にご報告とごあいさつをさせていただきたく、ここにお送りする次第です 。

 私たちは、公園の野宿生活者で2013年末に亡くなられた女性、 小山さんが遺されたノートの文字起こしや朗読などの活動を、2015年よりおこなってきました。
 このたび、全国女性シェルターネットの長年にわたる活動と全国シンポジウム開催の趣旨に賛同し、シンポの会場でぜひ小山さんノー トの朗読をさせていただきたいと願い、6月5日の拡大委員会に出席しました。
 しかし、その直前に、シンポジウムの助成団体に「日本財団」が含まれていることを知り、違和感をおぼえたメンバーが少なからずいたため、その旨をお伝えし、とりあえず参加は保留とさせていただきました。
 その後、メンバーで話し合い、

・シェルターネットと全国シンポの趣旨には賛同していること

・暴力や貧困のなか、自分の感性と意思をつらぬいて生きておられた野宿生活者の小山さんのノートの朗読を、シンポ参加者にぜひとも届けたいこと

・しかし、太平洋戦争の戦中・戦後にファシズムを推進し、慰安所開設などもおこなったとされる笹川良一が創設した「日本財団」とは、席を同じくしたくないこと

などの錯綜する思いから、いわば番外編として、ロビーなどで朗読 し、当日の全体資料には自分たちの紹介を掲載せず、独自のパンフ レットを配布させていただくことを希望し、その旨を事務局にご相談しました。
 8月19日の拡大委員会後、事務局の方々より、全体資料に載せないかたちでの朗読の実施は難しいとの見解をお伝えいただきました 。その後さらにメンバー内で話し合い、今回の朗読は断念することを決めました。

 シンポの開催には多大な労力と資金が必要であることは重々に理解しています。また、「全国のサバイバーと助けあい、暴力をなくしたい」という思いは私たちも同じです。しかし、私たちは個としての違和感をないことにはできませんでした。

 残念ながら今回の朗読はかないませんでしたが、皆様の活動に出会い、議論できたことは私たちにとって大変意味のある経験となりま した。
 小山さんのノートと私たちの活動に関心をもっていただき、お時間を割いてくださって本当にありがとうございました。
 全国シェルターシンポジウム2017in東京が盛会となり、参加されるサバイバー・支援者ひとりひとりの力となることを、心よりお祈り申し上げます。

 なお、9月29日(金)、夜にプレイベント「キャンドル・パレー ド」が出発する東京ウィメンズプラザ(青山・国連大学の裏)の1 階交流スペースにて、15時ごろから小山さんノート朗読の公開練習会をおこなう予定です。ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。

 2007年9月26日
 小山さんノート文字起こしワークショップ 参加者一同

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第20回 全国シェルターシンポジウム2017 in 東京 については
こちら  http://no-more-violence.net/



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# by noratokyo | 2017-09-27 20:25 | 小山さんノートblue tent vil